夏の風物詩的ワイン。かなり酸っぱいです。酸っぱいのが苦手なかたはご遠慮ください。それでも2021年は熟度がある程度進んでいるので酸味に殺意はそれほど感じられません(笑)今年もこの子のライバルはレモンサワーだ!グラスに氷いれても最高です!
ワイナリーコメント
夏の風物詩になりたい酸っぱいあいつがやってくる。あ~な~つーやすみー♪ そう、あの、なつだ!うみだ!まえだ!くらい夏の風物詩になりたい。そんなあいつが今年もきたよー!かなり酸っぱいです。酸っぱいのが苦手なかたはご遠慮くださいm(__)mそれでも2021年は一気に気温が上昇し、熟度がある程度進んでいます。酸味に殺意はそれほど感じられません(笑)
それでも酸っぱい星人向けですので、酸っぱいの嫌いな人はちょっとやめておきましょうm(__)m
しっかりと冷やしてそっと開けてください。
噴きこぼれる場合があります。
ギンギンに冷やして、シレッと開けて、サッとグラスに注ぎましょう☆
もこもこと溢れ出てきますので
(≧▽≦)きゅーーーーっつってなります☆
たまらんです。爽やかな甘い香りと濁りからの旨み
海鮮バーベキュー・牛タン・焼き鳥・唐揚げ
もうほとんどレモンサワー的ポジション!
そう!今年もこの子のライバルはレモンサワーだ!
グラスに氷いれてしゅわーも最高ですぜ!
*裏話 プレス機を手動のバスケットプレスに変えたので、搾汁率がダダ下がり。正直お値段厳しいですが、この子はやっぱりこのくらいでぐびぐび飲みたいじゃないか!(本当はもっと下げたいが死ぬ!)のん兵衛目線の価格設定w感じてゴクゴク飲んじゃってください!!!
Domaine Chaud
新潟の海沿いにあるDomaine Chaudは国産ぶどう100%のワインを、家族で丁寧に造るワイナリー。 土から考えてシンプルに。小林夫妻がワイン造りにおいて大事にしていることは、「自然に醸造する」ということです。
ぶどうの個性を一番に考え、あるがままの流れにまかせて、ワインになるまでの経過を見守る。こんなワインにしたいという枠におさめる努力はせず、ぶどうのなりたいようになるのを手伝うという姿勢でワイン造りをされています。
自社畑から生み出させるワインはダシ感を感じる地味深い味わい。一方、契約農家さんのぶどうから作られるワインは生物学を基盤としたユニークで攻めた味わい。その両面を持つ個性が小林さんらしい造りです。

1人1本飲めるワイン。Domaine Chaudではそんなワインが造られています。 飲みやすく、飲みあきない。ワインだけでも良い、 料理と合わせても良い。それは、香り優しく心地良い、植物や果実の持つ旨味を大切にしているからです。「瑞々しい旨味」それが1人1本飲みきれるDomaine Chaudのワインです。
詳細情報
- 醸造家
- Domaine Chaud
- Wine
- Why don't you go beach ? 2021 / ビーチ行かない?
- Type
- White Sparkling(泡白濁り)
- Vintage
- 2021
- Grapes
- Blue Delaware
- Alcohol
- -
- Grapes grower
- -
- Area
- Nanyo,Yamagata
- Technical
- SO2 Free,Cultured Yeast,
Secondary fermentation (in the bottle)